快適な日常を支える「COLINAのウォッシャブルウールTシャツ」

毎日服を選ぶとき、誰しもがその日の気候に合わせて選ぶことが当たり前になっていると思います。
(おしゃれのために多少なりとも我慢しているという方もいらっしゃるかと思いますが。)

ただ、そこで厄介なのが気候の変化

特に季節の変わり目は、1日の中で気温が著しく変化することも。
朝は寒くて厚着したにも関わらず、日中歩いていたらめちゃくちゃ暑い、みたいなことよくあると思います。

また、気候の変化だけでなく空調問題も。
外は寒いのに、建物や電車の中に入ると暖房が効きすぎて暑い、なんてこともありますよね。

気候の変化を見越した衣服選びは、非常に難しいと思います。

ウォッシャブルウールTシャツ

このCOLINAウォッシャブルウールTシャツは、そんな難しい衣服選びに対応してくれる優秀な存在です。

COLINAは、大手テキスタイル会社出身のデザイナー・岡田浩司さんが手がけるブランド。
ファブリックに対する知見を活かし、素材選びから徹底した服作りをされています。

今回ご紹介する服も、素材から非常にこだわりが見えます。

素材について

このTシャツは、スーパーエクストラファインメリノという極細のウール(羊毛)を使用しています。

糸の段階からウォッシャブル加工を施すことによって、ウールの繊維表面にあるスケールという鱗のような毛羽立ちをそぎ落としています。

このスケールが、ウールのセーターを着た時にチクチクと感じるものの正体です。
また、水を含んだ時にスケールが開き、絡まることによって、フェルト化していまいます。
ウールのセーターが洗濯によって縮む原因が、まさにこれです。

このスケールを取り除くことによってチクチクせず、柔らか且つ滑らかな肌触りになり、洗っても縮みにくいものになります。

機能性について

こちらは、既に1年近く着用しています。
少なくとも20回以上は洗濯していますが、色は落ちることなく、表面に毛玉ができることもありません。

色落ちに強く、毛玉ができたとしても、洗濯時にスルっと落ちてしまうそうです。
気兼ねなく洗えるのも、日常的に使いやすいポイント。

また、ウールはそれぞれの季節で機能性を発揮してくれます。

夏の場合

  • 外からの熱を遮断する
  • 吸湿性に優れ、サラッとした着心地を保つ
  • 抗菌・消臭機能があるので、数日着ても臭いがしにくい

冬の場合

  • 衣服内の熱を保温する
  • 汗を吸収すると発熱する
  • 湿度を調整するので、ほどよく暖かく蒸れにくい

夏用・冬用の高機能インナーのいいとこ取りのように、非常に豊富な機能を備えています。

シルエットについて

大きすぎず・小さすぎず、ほどよくゆとりのあるサイズ感です。

ウールTシャツは高機能なので、スポーツやアウトドアメーカーからも販売されていますが、体にピタッと吸い付くサイズ感のものが多い印象です。

ファッションとして着るのであれば、このCOLINAのものがおすすめかなと思います。

デメリット

非常に便利なTシャツですが、個人的にデメリットを上げるとすれば2つ。

1つは、Tシャツにしては価格が高いです。
また、テロテロとしているので1枚で着るには少し頼りないのかなと個人的に思います。

ただ、首・袖・裾部分それぞれにステッチが2本しっかり入っているので、Tシャツ単体で着たとしてもヨレ過ぎず、まとまってくれると思います。

最後に

安価な高機能インナーも非常に便利だと思うのですが、夏用・冬用と用途がわかれているため、谷間の季節に何を着たらいいか迷ってしまいます。
その点、このウールTシャツは1年中着用することができ、微妙な季節でも問題なく機能を発揮してくれるので、より使いやすいのかなと。

人が合わせるのではなく、服が環境に合わせてくれるので、こういったところは天然繊維ならではです。

2019年モデルから素材がアップデートされ、生地も少し厚みが増しているそうなので、気になる方は、是非チェックしてみてください!→こちらから

今回はこの辺で。
読んでいただき、ありがとうございました。

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服と僕

コメント

  1. […] 続いては、ブログでも紹介したこのTシャツ。間違いなく2019年の中で最も着た服。 […]