エッセイ

2021年3月 太いパンツ

 服を好きになり始めてからもう10年以上は経っているけど、未だに流行についていけているとは思わないし、日々目新しいコーディネートをすることもない。好きな服を着る習慣しか身についてこなかった。特にパンツは顕著で、デザインやブランドは違えど、...
エッセイ

2021年2月 コート

 10代の頃、コートが苦手だった。特に丈が長いもの。足が太いのを気にしてワイドパンツばかり履いていて、コートを合わせると全体のバランスが悪くて気にいらなかった。かっこいいなと思いつつも、「似合わないし、僕には着られない服だなあ」と敬遠して...
エッセイ

2021年1月 フリース

 『道具』という言葉にどうも惹かれてしまう。仕事道具や古道具など、何か役割を与えられて生み出されてきたモノたちが、使われることによって各々の役割を全うするのがかっこいいと思う。そして、そのモノたちが光り輝く瞬間を目の前で、手の中で感じられ...
オピニオン

2020→2021

お久しぶりです。 このブログを更新するのも半年以上空いてしまいました。更新を楽しみにしてくださっていた方には本当に申し訳ないです。 2019年10月に勢い任せに開設したブログもあっという間に1年が過ぎていましたが、特に何もする...

見立てることで生み出される、日常の制服。「Itheのシャツジャケット」

病める時も、健やかなるときも。 空が晴れても、雨でも。 幸せな時も、悲しい時も。 自分の気持ちや周りの環境がどうであろうと、僕らは毎日何かしらの服を纏い、その服と共に生活をしている。                ...
オピニオン

僕の好きな服屋さんのブログ

僕は服のメディアが好きで、頻繁に目を通しています。それは情報収集が目的でもあるし、単純に色んな服と接点を持ちたいという思いもあります。 今でこそファッション系のメディアはたくさんありますが、数あるメディアの中でも僕が以前から好きなの...
コト

25年の歴史とこれからへ。「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」に行ってきました。

「このブランドについて、前からもっと知っていたかったなあ。」 そんな後悔を感じてしまうくらい楽しかった「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」。先日、東京都現代美術館まで足を運んできました。 今回はそのレポートになります。 ...
コト

「最高にイケてる高齢者の写真展」が最高にイケてました。

「歳をとることは本当に良くないことなのだろうか?」            そう思い返すようになったのは、ある写真展がきっかけ。            その名も 「最高にイケてる高齢者の写真展」     ...

ミリタリーの名作を染め上げる「フランス軍M-52チノパンのブラックオーバーダイ」

先日、「2019年買ってよかったもの」の記事を書きました。        僕が想像していた以上にSNSでコメントをいただきまして、とてもうれしかったですし、書いてよかったなと思いました。読んでくださった皆さま、本当...

僕が追い求めていた理想のカタチの1つ。「EASTFAREASTのフーディ」

ここ数年、理想的なフーディを探していました。 身幅に適度なゆとりがあること。→大人な余裕を感じる緩さがかっこいいなと。 生地が肉厚であること。→丈夫・シルエットが崩れない・フードが立ちやすい 適度に硬いこと。→吊編み機の...
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